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【レーシック体験談】手術費用の節約方法は?気を付けるべきことは?予約やプランニングのコツは?日本一詳細なレビュー記事を執筆してみた

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※品川近視クリニックのレーシック/ICL特別優待クーポンをお探しの方は、記事最後までお進みください!

幼少のころから視力が悪く、かねてより憧れていた視力回復手術、ことレーシック。この度、念願叶いついにレーシックを受けることができたので、レビュー記事を執筆することにいたしました。

せっかくなので手術を受けて間もない今のうちに、手術の流れや、手術室の雰囲気、術中・術後の痛みや過ごし方、など事細かに、そして生々しく記していきたいと思います。

先にお伝えしておくと、予想以上の視力向上・違和感のなさに、述語2年以上経過した今でも120点の満足度を感じてます!

なぜレーシックに踏み切ったか

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レーシック手術に至った経緯・・・医療費控除について

さて、そもそも重い腰を上げてレーシック手術に至った経緯についてまずはお話しします。もともと興味はあったものの、手術に対する不安も少なからずあり、またそれなりに大きな出費となるためこれまでは真剣に考えておりましたが、年末が近づくにあたりある一つのアイデアが浮かびました。それは、

レーシック手術代で医療費控除が受けられるのではないか?」

ということです。

 

医療費控除というのは、その年一年間で医療関係の出費がたくさんあった場合(具体的には10万円以上)、その分収めるべき納税金額を減らしてもらえる、という制度です。

ちょうど今年は嬉しいことにたくさんの収入が入ってきており、なるべく節税をしたいと考えていた年末だったので、このタイミングで決断をしたという次第です。

レーシックか、ICL(眼内レンズ)か?

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実は、最初はレーシックではなくICL(眼内レンズ)手術を考えてました。理由としては、眼内手術の方がなんとなく後からの手直しが簡単そうでリスクが低いイメージがあったからです。

眼の角膜を削って視力矯正をするレーシックと異なり、ICLは眼の中にレンズを埋め込む手術のため、最悪術後の見え方が気に入らなければレンズを取り外して元に戻したり、今後また視力が悪くなってきたときに新しいレンズに入れ替えることで容易に視力回復ができる、という情報をよく見かけます。

たしかに、ある意味では正しいかもしれませんが、私は個人的には最終的にレーシック手術を受ける選択をしました。理由としては、以下の通りです。

  • ICLでは軽度の乱視には対応していない
  • ICLの再手術やレンズ除去はそれなりに大掛かりで、思っていたほど簡単に行えるものではない
  • ICLだと、以前に受けた「調節性内斜視」の手術の効果を打ち消してしまうかもしれない
  • レーシックでも、再手術は意外と簡単にできる(角膜が十分に残っている場合)
  • 検査用レンズで比較して見てみたところ、レーシックでの見え方の方が圧倒的にクリアだった

レーシックはICLと比較して広く普及している技術ということもあり、細かい度数、乱視矯正にも対応しているらしく、極端に視力が悪くない場合は基本的にレーシックの方がおすすめだそうです。

また、レーシック術後に視力が落ちてきてしまった場合も、角膜の厚さが十分に残っていさえすれば簡単に再手術を受けることができます。具体的には、私が手術を受けたクリニックでは角膜の厚さの最低ラインを設けており(記憶があいまいですが、「3.2」だったかと思います)、自分自身の角膜(私の場合は「4.8」でした)から、手術の度に「0.4」ずつ削っていき、最低ラインの「3.2」を超えない限り何度でも手術が行える、という考え方になります。

上記の計算だと、私は今回受けた手術を含め、理論上4回手術を受けられることになります!

このあたりの話は、クリニックでの検診時に細かく相談させてもらえるので、最初からICLのみ、レーシックのみ、と決めてかからず、専門医のアドバイスを決めながらプランを考えるのが良いかと思います。

 

手術の流れ

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検診予約の流れ

私は今回品川近視クリニックを利用して手術を受けました。手術予約はウェブで行い、のちに確認用の電話がかかってきて詳細な日時を調整する、という流れになります。ちなみに、品川近視クリニックは一日で何十人も手術を捌くような高キャパシティの医院なので、直前であっても大抵の日時希望は通ります。

ちなみに、予約時間はなるべく遅い時間をお勧めします。なぜかというと、当日検診の最後に瞳孔を開かせるための眼薬を処方されるのですが、それを射すとその後は細かい手作業などができなくなってしまうからです。なるべく一日の後半に検診を受け、家に帰ったら寝るだけ、というスケジュールで組めれば理想的です。

検診日が決まったら、必ず検診のタイミングまでに特別優待クーポンを用意しましょう。特別優待クーポンを利用すると最大5万円割引してもらるので、あるとないとではかなりの金額差になります。

下記フォームより電子クーポンを即時発行しておりますので、まだの方はぜひご入手下さい。

品川近視クリニック 特別優待クーポン発行フォーム

検診当日の流れ

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検診当日は発行したクーポンを持参し、あとはついでに何か暇をつぶせるような本やゲームなども持っていきましょう。待ち時間が長く最大で5時間ほどかかる程滞在することになります。

受付時にクーポンがあるかどうか尋ねられるので、持参したクーポンを提示します。ちなみに検診日も、手術日も、特に同行者は必要ありません。

検診内容としては、度数検査、視力検査や眼圧検査、眼底検査等とともに、角膜の厚さを計る検査等たくさんあります。

その中で、カウンセラーとともに手術内容をプランニングする時間も設けられるので、専門医のアドバイスを仰ぎつつ、不安や希望などをしっかりぶつけてベストなプランを選定するようにしましょう。

ちなみに、遺伝子検査という項目もあり、これは人口の0.1%の確率で術後に発生する眼内の白濁化がおこる体質でないかどうか、遺伝子情報から前もって調べることができる、という内容の検査になります。検査用に前金を10,000円支払うことになりますが、これは手術代の一部とみなされるため、当日の会計からは10,000円が差し引かれることとなります。万が一検査の結果、レーシックが受けられない体質だと判明した場合はちゃんと返金してもらえます。

角膜強靭オプションについて

ちなみに、プラン検討の際はカウンセラーにやたら「角膜強靭プラン」をお勧めされます。どんなプランかというと、レーシック手術で削り取り薄くなった角膜は、そのままだと弾性があり、眼圧の働きによって膨張してしまい視力が落ちてしまう、いわゆる「戻り」として手術効果が半減してしまうので、予め角膜を固くする薬を投薬して、戻りが起きないようにしてしまおう、という内容です。また、このプランを選択すると、生涯永年再手術補償を受けられる、という特典もあります。

カウンセラーの話術により、角膜強靭もお願いしようかなと一時は迷ってしまったものの、私は他の方のレビューブログを参考にしつつ、下記の理由により最終的にはオプションカットしました。

  • 料金が30万円、と高い!(レーシックそのものよりも高い!)
  • 歴史が浅く、また角膜強靭化が視力の戻りの防止につながるという医学的根拠を示した論文は無い(らしい)
  • 角膜強靭化をして近眼になりにくい眼になった場合、老眼を発症した際に近くのものが返って見えづらくなり、いわゆる「レーシック難民」化するおそれがある(らしい)
  • しかも、これは不可逆的である!(一度強靭化したら取消ができない・・・らしい)
  • 通常のレーシックの場合も10年保証なので、もし視力の戻りが激しいのならば、10年後の再手術の際に、改めて角膜強靭をお願いすればよいのでは、、?

ざっとこんな感じです。あくまで個人的な見解なので、参考程度にしてみてください!

ちなみに、プランは手術日当日まで決まっていなくても問題ないので、しっかり時間を取って考えてみましょう。最終的に手術日当日の医師面談の中でプランを確定することになります。

手術直前までの流れ

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手術当日の様子をお伝えする前に、前日までの流れについても軽く触れておきましょう。

検診の最後に、「レボフロキサシン」という眼薬とともに、ガイダンスや同意書など一式を受け取ることになります。この眼薬は、手術の前日から処方する必要があるので、携帯のリマインダなどに登録して、忘れないようにしておきましょう(といいつつ、手術当日特に聞かれなかったので、忘れてしまっても大した問題ではないかと思います)。

これは、抗菌化作用を持つ薬で、ようは手術前の眼の状態をなるべく綺麗にしておきましょう、ということです。こちらは手術後もしばらく引きつづき使用することになるので、無くさないように大切に携帯しておきましょう。

ちなみに、手術以降は暫く運動はNGですが、当日の手術前まではOKです。私も手術予定一時間前に運動収めとしてジムに行ってきました。

手術当日の流れ

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いよいよ手術当日!記入を済ませた同意書、印鑑(念のため)、暇つぶしグッズ、処方された目薬を持参して会場へ向かいましょう!ちなみに、手術の都合上静電気が発生しない服装が望ましく、フード付きの服装はNGとされていますのでご注意を。

当日受付を済ませた後、最終検査(前回の検査から極端に数値が変わっていないかどうかの確認)と医師面談が済んだら、料金の支払いです。

検査結果を見て医師には「右目が1.0~2.0、左目が1.0~1.5の間のどこかの視力になります」と宣言をいただきました。できれば両目とも視力1.5程ほしいなあと考えていたので、最悪1.0程度しか出ないのかと軽くショックを受けたのが本音です。

ちなみに、私の手術費用は額面上は「270,000円」となりました(アマリス750Z 10年保証 32万円 - 5万円分優待クーポン適用)。が、裏ワザを使用することで、実質の負担額は「0円」で、今回の手術を受けることができました!

この裏技については、別途記事を執筆します。

 

会計を済ませたら、ロッカーに全ての荷物と上着を預け、手術前待機室へ移動します。待機室では、髪が落ちるのを防止する医療用キャップを着用して、自分の名前が呼ばれるのを待ちましょう。このとき、部屋の中に「保護メガネ」のサイズ別サンプルがあるので、MとLとを試しに着用してみて、あとでどちらのサイズを希望するか確認するようにしましょう。

部屋の中には私以外にも5人ほど待機していました。いよいよ念願のレーシックを受ける同志として、同じ期待と不安を抱えた5人。名も知らない赤の他人ではあるとはいえ、「一体感」を感じたのは私だけでしょうか?

手術なう

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自分の名前が呼ばれたら、担当と一緒に手術室前まで移動します。椅子に座らされ、目薬の麻酔を2種類投薬されます。

部屋へ入ったら、部屋中央の手術台に腰掛け、そして仰向けの体勢になります。両手胴体の横に持っていき、全身の力を抜いて横たわります。目の前(頭上)ではなにやら物騒な機械が緑色にちかちかと光っており、なんだかジェットコースターに乗ったときのような、不安とスリルと期待感が混ざり合った複雑な感情に襲われます。

この感情が身体にも強張りとして表れていたのか、手術中にお医者さんに何度も「肩の力を抜いてください」と注意されました。

最後にもう一度、目薬の麻酔を点されます。これで準備完了です。もう引き下がれません!

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「手術を始めます」の一言のあと、頭上の奇妙なマシーンの「緑に光っている点」を一点に見続けるよう指示されます。そして右目を大きく開けるようお医者さんに指示を受けます。ここで不安で目がしっかり開かなくても大丈夫。お医者さんが慣れた手つきで上下まぶたをテープで固定し、さらに眼窩になにやら器具をとりつけることで、またたくまに強制的に目が見開いた状態にされました。

このとき目の周りにちょっと圧がかかったような痛みを感じますが、そんなに大した痛みではなく頭痛程度の痛みです。ちなみに、痛み的にはこれが術中のクライマックスです。

眼がしっかりと開いた状態でもなお、ずっと緑の点を見続けるように言われます。とはいえ、このころには目の前の器具やら何やらで目の前は真っ暗になっており、緑の光なんてどこにも見当たりません(笑)。とにかく目をキョロキョロさせないよう、前を一点のみ見続けるよう心掛けました。人間、目の前に何も目印がなくなってしまうと、どうやら目の位置を意識的に固定するのって難しいみたいですね。

そんなことを考えていると、今度は助手さんがカウントダウンを始めます。「26秒数えます」との合図とともに、「ぽつ、ぽつ」という電子音が一秒ごとに聞こえてきます。

「残り5秒」との合図から5回目の「ぽつ、ぽつ」音で一旦音が鳴りやみ、心の中で「ふぅ」とため息をつくや否や、今度は「レーザーを照射します」を助手さん。

レーザーを照射中は特に眩しくなったりとか、鮮やかな光が差し込んできたりだとか、そんなことはありませんでした。ただ、ほんのりと「焦げ臭」が香ってきて、「ああ、今私の角膜がレーザーで焼かれているのだろうか」と嗅覚を通じて体感するに至りました。ちなみにこの間とくに目に痛みはありません。

最後に一瞬、目の前がぴかっと光り、自分の目の中(網膜?)の太い血管が映し出されます。中々自分の眼の中を見る体験って珍しいですよね。

これにて右目分の施術は終了です。およそ5分程度だったでしょうか。

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さて、今度は全く同じ内容の施術を左目に施します。痛みがあまりないことが分かりホッとしたというのもあり、左目の施術時にはあまり緊張を感じませんでした。ただ、展開を既に知っている分、26秒間のカウントダウンがとてつもなく長く感じました。やはり、何も目印が無い中26秒間も同じ方向を見続けるのって難しいです。

 

左目の施術も無事終え、手術開始から計10分ほど経ったところでしょうか。補助具が眼から取り除かれ、朦朧とよみがえってきた視界にのぞく担当医さんの顔が、「お疲れ様でした」と一声。これにて手術が無事終了しました。

 

手術後

手術が終わると、担当医の助手さんに連れられ、別の待合室へと移動します。手術直後は全然目が見えないものだと思っていたのですが、自力で歩いて目的地へ行けるくらいには目が見えました。

待合室につくと、先ほどの5人がすでに待機していました。みんな、お疲れさま。

ここで追加の麻酔を点され、それから10分ほど待機するように伝えられました。この時点ではまだ視界はおぼろげで、目の前の壁のコンセントをじーっと見ながら、「今日いっぱいはこんな感じの視界が続くのかな~」と考えたりしていました。

ところが、10分ほど経過して「術後の過ごし方」についてのガイダンスを受けるときには、視力が既に回復しておりしっかりと周りの景色が見えるようになっていました。いや、ただ回復しているだけではなく、あきらかに術前よりも物がはっきりくっきりと見えるようになっていたのです!

前評判で、眼がしっかりと見えるようになるのは手術日翌日からだ、と聞いていたのでびっくりしました。クリニックを出るころには既にマックスにまで視力が向上していたと思います。

 

「術後の過ごし方」ガイダンスでは、既に術前に処方された目薬に加え、さらに3種類の眼薬を受け取りました。術前に受け取った「抗菌用」目薬に加え、それぞれ「保湿用」「炎症抑制用」「鎮痛用」です。

手術当日は「抗菌用」「炎症用」をどちらも1時間ごとに(しかもこの二つの眼薬同士は5分間間隔をあけて点さないといけないです)、そして「保湿用」を30分ごとに点眼するように、と指示がありました。いやいや、、目薬点す時間だけで一日の大半を使ってしまうやん。。

だからこそ、なるべく一日の遅い時間に手術を受けるのがベターなのです。

 

そして保護メガネについても説明があります。これから一週間は、外出中は常に保護メガネを着用し、寝る時も必ずかけて就寝するように、とのことです。

最後にMサイズかLサイズか、どちらを希望するかと尋ねられますが、基本的にLサイズをお願いしましょう。他の方々もいる中で、一人ひとりサイズを聞かれる方式なので、ちょっと見栄を張ってしまって、(自分は小顔だから)Mサイズが良い!と思ってしまう気持ちはわかります。私がそうでした。

ですが女性であっても、モデル級に小顔でない限りは基本的にLサイズをお勧めします。パッと着用感はMサイズの方がフィットして良いように感じるかもしれませんが、寝る時もこのゴツイ眼鏡をかけ続ければならないことを考慮しましょう。孫悟空の緊箍冠(きんこかん)のように、夜中むくみがちなあなたの頭を一晩中締め付ける拷問器具になり得るぞ、ということを私は人柱として証言したいと思います。

その日の過ごし方

クリニックを出るころにはしっかり視界が良好になっていたので、私の場合は、先ほどいただいたダサメガネを装着しながらクリニックに隣接する有楽町イトシアで買い物をして帰りました。特に術後は家に直帰するように、等の決まりはないので、眼に負担がかからない限りは思い思いに過ごして良いと思います。

ただし、術後の眼は非常に乾きやすいため、移動中であっても「保湿用」目薬を30分おきに点すことを必ず忘れないようにしましょう。

ちなみに私は、イトシアで買い物中にクリスピードーナッツのメニューが遠方からでも確認できるようになったことに気づき、えらく感動を覚えたことが記憶に鮮明に残っています。

家に帰ってからは、なるべく携帯電話やPC等は見ず、眼に負担を掛けないようにしつつ、音楽を聴いたりラジオを聴いたりしながら、ご飯を食べて寝ました。

術後の見え方

さて肝心な術後の見え方ですが、私の場合どうなったかというと、翌日検診の視力検査の結果両目とも片眼「1.5」をたたき出しました!!おそらく両眼では2.0相当かと思います。

懸念していた調節性内斜視への影響もなく、思った以上に良好な視界にびっくりしました。個人的には満足度120点です!

 

もちろん、術後の見え方で違和感を全く感じなかったわけではありません。遠くのものがクリアに見えるようになった一方で、近く(手元レベルの至近距離)のものは逆に焦点が合わせづらくなったように感じます。二重に見えるわけでも、ぼやけたりかすんだりして見えるわけではないんですが、例えるならば寝起きすぐの状態の、見たい対象のものにピントが合わせづらくなっている状態のようなイメージです。なので遠くを見る時と、近くを見る時で、ちょっと目の力の入れ方を変えなければいけません。

とはいえ、よほど近くを見無い限りはそこまで問題が無いのと、あと個人的にこれまで視力が悪いにもかかわらず眼鏡をコンタクトを使用しておらずずっと近くしか見えない状態だったので、単に「異なる距離にピントを合わせる力」が鈍っているがゆえに起きた症状かな、と感じています。これから距離感のある景色を見ていく中で、少しずつリハビリをしていこうと思います。

最後に

長くなりましたが、術前・術中に少なからず不安はあったものの、私はレーシックを受けることで期待していた以上のクリアな視界を手に入れて、大変満足のいく結果となりました。

もちろん、レーシックの合う・合わないは、人によってそれぞれだと思いますし、また100%失敗が無い手術だなんて言いきれないと思います。ですが、ネガティブな情報ばかりを読んでしまって二の足を踏んでいる方にとって、この記事が希望になればと思っております!

最後になりますが、レーシックは金額的にも意外とリーズナブルに受けることができます。また今なら、紹介者限定の特別優待クーポンにより、さらに5万円割引価格で受けることもできます。

数量に限りがありますため先着順にはなってしまいますが、下記フォームより電子クーポンを発行しておりますので、まだの方はぜひご入手下さい。

 

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